ショップのトップページをデザインするコツ

トップページはネットショップの顔です。初めてショップを訪れたお客さまは、トップページを見た第一印象で、ショップの良し悪しを決め、商品を真剣に見るかどうか決めます。

ということは、トップページの出来が、ショップの成功を左右するといえそうですね。そこで、今回は、お客さまを逃がさない、見やすいトップページをデザインするコツについて、解説していきたいと思います。


人間の視線の動きを意識する!
デザインは手書きのラフから始めよう
まずは、ページの構成を考えたときと同じように、紙に手書きでデザインのラフを書いてみましょう。
重要なのは、どこに何の要素を配置すればわかりやすくなるか、です。

下の見本ラフは、もっとも基本的なデザインといわれる、画面左にメインメニューを置いたデザインです。人間の視線は左上から右、下、左と移動するので、上部と左側に一番見てもらいたい、重要な要素を配置していきます。この場合は、ショップの名前と、商品メニューですね。

デザインのパターンはもちろん他にもいろいろありますが、人間の視線の動き方は、常に意識しておくといいでしょう。


イメージがだいぶ固まってきた段階のラフです。最初はもっと思うままに書いてしまってかまいません。


※上が見本のネットショップのラフです。丸数字が下の数字に対応しています。

1.ショップ名(ショップロゴ)
ショップ名は、ページ上部の目立つ場所に配置します。特に左上に置くと、目に入りやすくなりますよ。

2.ショップの概略説明文
初めて訪れたお客さまのために「このショップが何の商品を、どのように扱っているか」簡単に説明した文章を、目立つ場所に載せておくと親切です。

3.一番のオススメ商品、新着情報など
ショップで一番の人気商品や新商品、または特に売りたいと思っているイチオシの商品を中央に置くと効果的です。目立つ場所なので、ここの商品は他の商品より売れ行きがよくなるからです。そして、同時にこの商品画像で、このショップが何のショップなのか一目でわかるようになります。
ここの更新頻度を高くすると、ショップが活発に動いていることを示せるので、リピーターを増やすことができます。

4.商品メニュー
商品メニューはできるだけ目立つ場所に置きます。このデザインでは、タイトルの下と、さらにイメージ画像付きのメニューを中央の下に作っています。

5.特定商取引法の表示義務事項について
特定商取引法の表示義務事項は目立つ場所に置きます。中央の下部に載せるか、まとめて記載したページへのリンクを、利用方法のメニューに貼っておくといいでしょう。

6.ショップの利用方法について
注文方法や送料など、ショップの利用方法について書かれたページは、固めてメニューを作っておきましょう。場所は、商品メニューの次に目立つところに。お客さまは利用方法がわかりやすいかどうかで、そのショップを利用するかどうか決めるので、商品メニューの次にショップの利用方法を見たいと考えるのです。

7.サービスページのメニュー
店長の日記、店長やスタッフの紹介ページ、販促ページなど、サービスページのメニューも固めておきます。メニューの中の優先順位は一番下になります。

8.最終更新日
最後にいつサイトの更新をしたのか示しています。この日付が新しいほど、お客さまに更新頻度が高いことをアピールできます。つまり、ショップを再訪問すると、何か変化があるのではないかと思わせることができるのです。
逆に更新頻度が少ないショップの場合は、載せない方がいいでしょう。


そうしてラフを描いていき、どこに要素を配置するか決めたら、色鉛筆やペンを使って色を塗り、配色も考えていきましょう。納得がいくまで何度も描きなおし、完全に自分の作りたいショップのイメージを固めてください。
そして、そのデザインラフを再現するように、ページの作成を始めると、スムーズにいきますよ。


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